4000人のがん患者・家族と対話した精神科医が語る 「レジリエンスと感謝」

Description
「自分の人生がいつ終わりを迎えるのかは誰にもわからない。だからこそ、今生きている瞬間をかけがえのないものとして大切にしてほしい」
これは、清水研医師の著書で紹介されている一文を引用したものであり、本イベントで最もお伝えしたい事でもあります。

人は死と向き合った時、何を感じ、何を思うのか。

日本人の2人に1人が、がんになると言われています。
がんの宣告を受けた時、その程度はどうであれ人は必ず「死」を意識します。

人は誰もが生まれた瞬間から、死に向かって歩みを進めます。
一方で、いつかはその日が来ると誰もがわかっているはずなのに、ほとんどの人たちが明日も、1年後も当たり前にやって来ると思っています。

もし、あなたに残された時間があと1年だとしたら、今日をどのように生きるのでしょうか?
日常に溢れるあたり前の風景は、どのようにあなたの目に映るのでしょうか?

余命宣告を受けた人は、桜が散る様に「美しい」と涙するそうです。

本セミナーは、「もしも一年後、この世にいないとしたら。」の著者であり、がん研究会有明病院 腫瘍精神科の部長でもある、清水研医師によるレジリエンスと感謝をテーマにした講演です。

がん治療の現場で、多くの患者やそのご家族の心のケアを行ってきた経験から、突然「死」に直面する事になってしまった人たちが、どのようにレジリエンスを発揮しこれからの人生に向き合うのか?

また、前を向いた人にどのような意識の変化が生まれるのか?についてお話し頂きます。

なんとなく公に語る事がタブーとされている、「死」をテーマにした今回のセミナーは、きっと私たちに多くの気付きを与えてくれるでしょう。


◆イベント概要
日程:9月3日(木)
時間:20時~21時半 (1時間講演、30分質疑応答)
費用:無料
場所:オンライン(Zoom)
※お申込み頂いた方にZoomのリンクを送らせて頂きます。


◆スピーカー



清水研

1971年生まれ 精神科医・医学博士
金沢大学卒業後、都立荏原病院での内科研修、国立精神・神経センター武蔵病院、都立豊島病院での一般精神科研修を経て、2003年国立がんセンター東病院 精神腫瘍科レジデント。
その後、一貫してがん患者およびそのご家族の診療を担当しており、対話してきた患者・家族は4000人を超える。
2006年国立がんセンター(現:国立がん研究センター)中央病棟精神腫瘍科長を経て、現在は、公益財団法人 がん研究会有明病院 腫瘍精神科 部長となる

ジョアン・ハリファックス師の、マインドフルネスリトリートにも参加した経験がある。

著書
2019年:もしも一年後、この世にいないとしたら。(文響社)
2020年:がんで不安なあなたに読んでほしい。 自分らしく生きるためのQ&A(ビジネス社)
2020年:「折れない心」をつくるレッスン(SBクリエイティブ)※9月5日発売予定


◆モデレーター



中村 慎太郎

1971年生まれ
一般社団法人まなびやアカデミーAdviser
株式会社CHANGE PLUS代表取締役
リクルートHR事業領域で、20年以上営業、営業部門の責任者などを歴任。
働く人の職業人生を豊かにするとのビジョンを掲げ、2017年に株式会社CHANGEPLUSを創業。
2019年からAdviserとして、マインドフルネスを広げるべくまなびやアカデミーにジョイン。


◆主催
一般社団法人まなびやアカデミー
https://manabiya.academy/
Thu Sep 3, 2020
8:00 PM - 9:30 PM JST
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Venue
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Organizer
一般社団法人まなびやアカデミー
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